有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T600 (EDINETへの外部リンク)
monoAI technology株式会社 提出会社の経営指標等 (2023年12月期)
回次 | 第7期 | 第8期 | 第9期 | 第10期 | 第11期 | |
決算年月 | 2019年12月 | 2020年12月 | 2021年12月 | 2022年12月 | 2023年12月 | |
売上高 | (千円) | 217,764 | 1,110,409 | 1,111,058 | 1,282,272 | 1,026,068 |
経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 2,799 | △370,631 | △149,856 | 29,676 | △180,110 |
当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | △21,784 | △975,826 | △207,396 | 62,456 | △206,757 |
資本金 | (千円) | 157,501 | 257,500 | 74,000 | 513,320 | 557,657 |
発行済株式総数 | (株) | 291,993 | 317,660 | 421,161 | 9,923,220 | 10,359,160 |
純資産額 | (千円) | 315,059 | △460,770 | 281,821 | 1,223,596 | 1,104,809 |
総資産額 | (千円) | 818,324 | 358,628 | 948,400 | 1,672,775 | 1,408,250 |
1株当たり純資産額 | (円) | 1,078.73 | △72.54 | 33.45 | 123.23 | 106.65 |
1株当たり配当額 | (円) | - | - | - | - | - |
(うち1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | △83.14 | △158.68 | △29.00 | 7.17 | △20.15 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | 6.55 | - |
自己資本比率 | (%) | 38.5 | △128.5 | 29.7 | 73.1 | 78.4 |
自己資本利益率 | (%) | - | - | - | 8.3 | - |
株価収益率 | (倍) | - | - | - | 150.17 | - |
配当性向 | (%) | - | - | - | - | - |
従業員数 | (人) | 13 | 230 | 96 | 108 | 127 |
株主総利回り | (%) | - | - | - | - | 39.1 |
(比較指標:東証グロース指数) | (%) | (-) | (-) | (-) | (-) | (96.0) |
最高株価 | (円) | - | - | - | 1,469 | 2,390 |
最低株価 | (円) | - | - | - | 893 | 393 |
2.第7期、第8期及び第9期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であったため、期中平均株価が算定できないため、また、1株当たり当期純損失を計上しているため記載しておりません。第11期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3.1株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施していないため、記載しておりません。
4.第7期、第8期、第9期及び第11期の自己資本利益率については、当期純損失を計上しているため、記載しておりません。
5.第7期から第9期までの株価収益率については、当社株式が非上場であったため、記載しておりません。第11期の株価収益率については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
6.第8期以降の財務諸表については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、かがやき監査法人の監査を受けております。
なお、第7期については、「会社計算規則」(2006年法務省令第13号)の規定に基づき算出した各数値を記載しております。また、当該各数値については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づくかがやき監査法人の監査を受けておりません。
7.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(アルバイト、パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、100分の10未満のため省略しております。
8.第9期の従業員数が第8期に比べて減少した主な原因は、ソフトウエア品質保証事業の新設分割によるものです。
9.第8期及び第9期において経常損失及び当期純損失を計上している主な理由は、新規事業開発に伴う研究開発費を計上したことによります。
10.当社は、2019年1月31日開催の取締役会決議により、2019年2月1日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。第7期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失を算定しております。
11.当社は、2022年8月16日開催の取締役会決議により、2022年8月31日付で普通株式1株につき20株の割合で株式分割を行っております。第8期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
12.2022年12月20日付をもって東京証券取引所グロース市場に株式を上場いたしましたので、第7期から第10期までの株主総利回り及び比較指標については記載しておりません。また、第11期の株主総利回り及び比較指標は2022年12月期末を基準として算定しております。
13.最高株価及び最低株価は東京証券取引所グロース市場におけるものであります。
なお、2022年12月20日付をもって同取引所に株式を上場いたしましたので、それ以前の株価については記載しておりません。
14.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第10期の期首から適用しており、第10期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
15.当社株式は2022年12月20日付をもって東京証券取引所グロース市場に上場したため、第10期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新規上場日から第10期の末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E38157] S100T600)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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